2017年05月21日

優駿牝馬オークス

桜花賞で惜敗した、ソウルスターリングが人気を集めている。
どの馬にとってもそうだが、この2400mは過酷な距離で、確実に
走れる自信を持つ馬は少ない。
当馬もそうで、ルメール騎手も距離に関しては歯切れが悪い。
桜花賞2着で人気を上げている、リスグラシュー も力上位は認めても、
反応の鈍さもあり、ここで勝ち切る程のインパクトは薄い。
桜花賞では惨敗だが、距離延長で期待が高まる、アドマイヤミヤビ は
その桜花賞、道悪や展開が向かなかったにしても、あまりにも負け過ぎ。
確かに距離延長は歓迎だろうが、主役を務めるかと言われれば疑問。
人気上位勢もそれぞれ不安要素があり、一筋縄では納まりそうにない。

そもそも、今年の牝馬はハイレベルと言われているが、個人的には、
そこまで感じる事はなく、例年より少し高いのかも・・・の程度。
どの世代に当て嵌めて走らせても、中心視出来る存在はいないのではないか。

ポイントとしては上記に挙げた距離もそうだが、展開もある。
ただでさえ、過酷な舞台設定の上、ハイペースでは流れそうにない
面子構成だけに、直線が長いとはいえ、ある程度の位置取りは欲しい。

初志貫徹、ホウオウパフューム に期待したい。
前走は、揉まれた弱さが出た評価もあるが、2コーナーで他馬に邪魔をされ
位置取りが出来なかった事も敗因。
しかし、未勝利戦や前々走の競馬を見ても、力があるのは証明済み。
未勝利戦から寒竹賞までの成長力もなかなかのもの。
出来れば外枠が欲しかったのと、新たなパートナーである、松岡騎手の
やたら派手なリップサービスは些かどうかと思うが、
松岡騎手も、調教過程でこの馬を理解した上でのなにかさるのではないか。
もしかすると、先行策も匂ってくるくるが、それはそれで好策ではないか。
なにしろ、調教も抜群に良く、作戦云々を抜きにして、混戦を断つなら
この馬と信じてみたい。

相手候補も難解だが、桜花賞上位からは、リスグラシュー が当面の相手候補。

アドマイヤミヤビ も調教内容は良かったので、力を出せる状態にはある。

他では、モズカッチャン の侮れない勢いに1枚投じたい。

もう1頭は、レッドコルディス も距離延長でこそ真価が問える。

◎ホウオウパフューム
〇リスグラシュー
▲アドマイヤミヤビ
注モズカッチャン
☆レッドコルディス


馬券は、◎ 単 ・ 複
3連複 及び ワイド

キルトクール は ソウルスターリング

御来殿、ありがとうございました。

posted by 裕二郎 at 00:04| 高知 | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする