2017年04月29日

天皇賞・春

2強との前評判の通り、オッズもそれを物語っている。
2強並び立たず・・・とは言われるが、そう騒がれた時程あっけなく決まるもの。
しかし、敢えて言うなら、その2強共に、ベストの舞台とは思えない部分もある。
サトノダイヤモンド はベストは中距離で、2400m前後だろう。
事実、前走を含め他レースでも折り合いに欠くシーンをよく見受ける。
キタサンブラック は 前年このレースを勝ってるだけに適正充分ににも思えるが、
個人的にはこの馬もベストは中距離かと思っている。
それだけに、サトノダイヤモンド が キタサンブラック との一騎打ち様相で、
前に行く、キタサンブラックを追いかけていくなら、消耗戦となり、2頭にとっては
逆に厳しい展開にならないか。

その2頭だけでなく、後方組もある程度長く良い脚が使えるタイプも多く、
尚更先行組には厳しい展開とみて、これらから2強決着は無いとみたい。

本命は、シュヴァルグラン
この馬の最大の持ち味は、鞍上の意のままに動かせる柔らかみだろう。
無理なく先行、後方待機が出来、折り合いにも問題はない。
展開次第で自在に動けるのも長距離戦での魅力ではないだろうか。
前走は完敗とも言われるが、直線が平坦なこのコースならもっと上積みが出来。
距離延長は歓迎で、上記の様な展開になるなら、直線2強を抜き去る事も
可能性は大きい。

相手候補には、シャケトラ を抜擢。
上記の展開なら、この馬の持続ある末脚は脅威。
初の58キロや、少し難しい面もあるが、思い切った競馬を試みて欲しい。

◎シュヴァルグラン
〇シャケトラ


ワイド1点勝負

御来殿、ありがとうございました。
posted by 裕二郎 at 20:56| 高知 ☀| 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする