昨年の
ダービー前の中間記事にて、人気になった フサイチ
ジャンク の
記事を載せた事があった。 →
「06ダービー皐月賞上位組〜」今年おそらく1番人気が予想される、
皐月賞3着馬
フサイチホウオーそして取り巻く他馬につても少し述べていこう。
昨年は フサイチジャンク を切り捨てる意味での記事だったが、
その昨年の記事を参考にして頂くとお解かりかと思う。
フサイチホウオーの3着は、昨年のソレとはかなり違う。
直線ゴール前では、これまで見せた事の無かった豪脚を披露した。
かつて、ダービーで皐月賞より着順を上げた対象馬として申し分ない。
ただし、この馬とて弱点はある。
元来この馬は
コーナーワークがかなり下手なせいか、特に右回り時に
大きく出るのが直線に向き、立ち上がり時のフラつき。
左回り時には若干少ないものの、どれも1800の距離だった。
気になるのは、馬が直線にてフラつく時には、距離的な限界時が多い。
立て直しての伸び脚をみれば、杞憂に終わりそうな気はしてるが。
一連のレースで披露してしまった追い出し時の反応の鈍さ。
昔の車のツインカム
エンジンの様で、これも弱点。
皐月賞では溜めに溜め込んだ状態だったので、あれだけの豪脚を披露出来た。
ダービーでこれと同じ豪脚が使えるかというと、そうとはいくまい。
上記に挙げた弱点を、非の少ない左回りでどこまでカバー出来るか?
脚質や走法からも、広い
東京コースに変わるのはプラスに働くだろう。
フサイチホウオーについてはこんなとこだが、そのホウオーを、
安藤勝騎手がどう乗るか・・・・・・答えは自ずと出てくる気がする。
反面、何者かに決められてしまう危険性も伴うが・・・・・
大半の人が思う通り、馬券対象外に飛ぶ事は当然ながら考え難い。
もう1頭、俄かに動向が注目されている、
サンツェッペリン多くの人達がこの馬の出方によって、展開も左右されるとの見解の様だが、
個人的にはそれ程の影響は及ばさないと思っている。
あまりこの馬に関わり過ぎると、見失なってしまう事もあるのではないか。
これまでのレース振りを観ていると、この馬は陣営共に自身というものを
しっかり持っている印象がある。
皐月賞の結果からして、
チャンスがあるというのにも関わらず、
無謀な策に出るだろうか。
むしろ無謀な手に出るなら、
アサクサキングスの方にある様な気がする。
サンツェッペリンは先行する
ヴィクトリーを自身のペースで追走するのみ。
馬券対象として予想する側と、レースに勝負する側との違いだろうが。
今年のダービーは、1番強い馬が勝ち、2着、3着にもそれ相応に値する
強い馬が来るのではないだろうか。
フサイチホウオーを軸にこの馬を負かす可能性がある馬を探す。
先行勢はともかく、その先行勢を好位で見ながら追走出来、
その上終いを34秒後半台でまとめる事が出来る馬。
それに当てはまる可能性のある馬に、
フィニステール の名が挙がる。
これらを含んだ上で最終予想は、土曜の夜に。御来殿、ありがとうございました。
posted by 裕二郎 at 23:08| 高知

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